プログラム(予定)

8:10−8:50 受付
 ・11階会場前の受付にて8:50までに受付をお済ませください。
 (お名刺を1枚頂戴いたします。)

9:00 主催者ご挨拶

 ■ 川勝平太(静岡県知事)
 ■ Jack Moorman (Chairman,US-Japan Medtech Frontiers)


9:15 講演:「シリコンバレーの成功理由、そして医療機器・ヘルスケアの未来」

【 講 演 者 】
 ■ John B. Simpson MD,PhD
(紹介)池野文昭(Program Director (U.S.) Japan Biodesign, Stanford Biodesign)

 心臓血管外科医であり、ワイヤーオーバーPTCA(経皮的経管的冠動脈形成術)バルーンカテーテルの開発者としても知られるDr.シンプソンは、インターベンションの分野において真のパイオニアであり、同氏が創り出した低侵襲の革新的な医療機器は、世界中の無数の患者の命を救ったとされています。同氏は、医療機器業界において、明らかに最も成功したシリアルアントレプレナーの1人であり、75歳になった現在でも新たなスタートアップを立ち上げるなど、最先端の医療技術を最前線でリードし続けています。また、次世代のアントレープレナーによる有望な新技術の開発を支援するため多額の資金提供を行なうなど、革新的な医療機器の創出を加速化するためにリーダーシップを発揮しています。シリコンバレーがなぜ世界最高の医療機器産業クラスターとなったのか、その発展の立役者の1人である同氏が、その理由、そして医療機器の未来をテーマに講演を行ないます。


9:50 パネルディスカッションT:「次世代のコネクテッド・デバイスによるヘルスケアの変革」

【 座   長 】
 ■ Jeff Trost (Managing Director,Greenbox Venture Partners)

【 パネリスト 】
 ■ Walter Maclay(President & Founder, Voler Systems)
 ■ Jim McDonnell(CEO, Kenzen)
 ■ Sam Yang(CEO, Kardian)

 デジタル・ヘルス、IoT、コネクテッドヘルス、AR/VR、ウェアラブルなどの領域は非常に拡大しており、もはやその定義がなくなっているかもしれません。このパネルでは、単に意図された機能を果たす医療機器開発の方法について考えるだけではなく、通信や得られた情報の分析等によって、以前よりも安価で高品質な医療サービスの提供を可能にすることについて提案します。特にフォーカスするのは、疾患の早期発見、慢性疾患の管理、急性疾患後のフォローアップモニタリングの3分野です。


                       (10:40 休憩)

10:55 パネルディスカッションU:「日本におけるヘルスケアシステムの課題」

【 座   長 】
 ■ 内田毅彦 (株式会社日本医療機器開発機構 代表取締役)

【 パネリスト 】
 ■ 青山竜文(株式会社日本政策投資銀行企業金融第6部ヘルスケア室長)
 ■ 増本陽秀(飯塚病院 院長)
 ■ 宮野  悟(東京大学医科学研究所ヒトノゲノム解析センター センター長)
 ■ 山本功二(社会福法人 聖隷福祉事業団 執行役員)

 高齢化の進展や医療の高度化などに伴う医療費の増加、生産年齢人口の減少など、社会や医療を取巻く環境の大きな変化を踏まえ、安定的で持続可能なヘルスケアシステムの実現が求められています。今年2018年は、診療報酬と介護報酬が同時改定された非常に重要な年です。このパネルでは、これらの課題を明らかにするとともに、政府の施策、産業界における最善の対応方法について議論します。


                      (11:45 休憩)

12:00 パネルディスカッションV:「超高齢社会における開発ニーズの見通し」

【 座   長 】
 ■ 阿久津靖子 (株式会社MTヘルスケアデザイン研究所代表取締役所長)

【 パネリスト 】
 ■ 田村圭(厚生労働省医政局経済課医療機器政策室 室長補佐)
 ■ 飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構教授)
 ■ 楢崎浩一(SOMPOホールディングスグループCDO常務執行役員)

 日本は65歳以上人口率が世界で最も高い国であり、米国は2番目に高くなっています。65歳以上の高齢者には、慢性疾患や老化に伴うその他の障害が高い割合で起こりえます。両国ともに、医療システムが十分に整備されており、医療やヘルスヘアの機器やサービスの市場が十分に発達しています。このパネルでは、超高齢社会の進展に伴い高まるニーズの見通しとその解決策に焦点を当てます。


12:50 昼食 (ランチボックス配布)
 ※ 懇親会に参加される方は、昼休憩中に11階受付にて5,000円をお支払いください。

13:30 ランチョンセミナー
 ◇ 地域による医工連携の取組等の紹介
   ・国立大学法人浜松医科大学 理事(教育・産学連携担当)・副学長
        (はままつ次世代光・健康医療産業創出拠点 研究総括) 山本 清二

   ・(一財)ふじのくに医療城下町推進機構ファルマバレーセンター センター長 植田勝智

 ◇ 協賛企業による企業プレゼンテーション
   ・テルモ株式会社 執行役員 CTO 粕川 博明

   ・浜松信用金庫 法人営業部 地方創生戦略推進センター 調査役代理 寺田賢人


14:10 パネルディスカッションW:「中小企業によるイノベーション創出」

【 座   長 】
 ■ 山本光世 (JOHNAN株式会社 代表取締役)

【 パネリスト 】
 ■ 澤根巨樹(沢根スプリング株式会社取締役(製造)海外担当)
 ■ 筒井康弘(株式会社東海メディカルプロダクツ代表取締役社長)
 ■ 富原早夏(経済産業省医療・福祉機器産業室長) 

 このパネルでは、医療機器・ヘルスケア等の分野において、日本の中小企業が海外市場を獲得する上での課題や障壁を明らかにするとともに、中小企業による世界展開、特に世界市場の約4割を占める世界最大の米国市場への参入について成功事例を交えて議論します。


                      (15:00 休憩)

15:15 パネルディスカッションX:「日米の連携によるグローバルエコシステム形成」

【 座   長 】
 ■ 八木雅和(大阪大学大学院医学系研究科バイオデザイン学共同研究講座 特任准教授)

【 パネリスト 】
 ■ Daniel R. Burnett (Theranova, LLC)
 ■ Aaron L. Berez (CEO, Alembic, LLC)
 ■ Byung Ja "BJ" Ju(CEO, Incumedx)
 ■ John Tsung-Chun Lee(国立台湾大学付属病院)
 ■ 中川敦寛(東北大学病院臨床研究推進センター特任准教授)

 過去5年間に、日本では、インキュベーター/アクセラレータ、ピッチコンテスト、医療技術開発プロジェクト、新しい医療機器企業の創設など、著しい成長がありました。日本のエコシステムは依然として未成熟の状態ですが、米国や他の国とのコラボレーションがこの成長を可能にしました。このパネルでは、驚異的な成長の理由と成長を維持し向上させる方法について議論します。


                      (16:05 休憩)

16:20 パネルディスカッションY:「日米のコラボレーションによる成功事例」

【 座   長 】
 ■ Kirk Zeller(Board menber, US-Japan Medtech Frontiers)

【 パネリスト 】
 ■ Joseph Heanue(President & CEO, Triple Ring Technologies)
 ■ 東條紀子(大塚メディカルデバイス株式会社 代表取締役社長)
 ■ Brad Vale(Founding General Partner, Strategic Healthcare Investment Partners)
 ■ Vivek Balasubramanyam(Vice President of Sales & Marketing, Spirosure Inc.)

 近年、日米の企業間におけるコラボレーティブな取引が積極的に行われており、多くの企業が利益を享受しています。このパネルでは、M&Aや協業など幅広いタイプのコラボレーションを示すだけでなく、具体的な成功事例や得られ教訓についても議論します。


17:10 閉会のご挨拶
 ■ 池野文昭 (Program Director (U.S.) Japan Biodesign, Stanford Biodesign)


17:30 懇親会会場へ移動
 ※ 懇親会参加者は10階1001会議室へ移動(参加費5,000円)
 ※ 登壇者・関係者は11階ステージにて集合写真撮影を実施


18:00 懇親会(地域企業等展示会を同時開催)
 開会の挨拶 18:00〜
 ■ 難波 喬司(静岡県副知事)

 閉会の挨拶 19:45〜
 ■ Elton Satusky(Vice Chairman, WSGR Life Sciences Group, USJMF Board Member)

20:00 終了 


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